Innovate MUSEUM たつペディア


動く総合商社といわれる北前船の魅力を、デジタルならではの資料で自宅や旅先、学校などにいながら、いつでもどこでも体験・閲覧できる「KITAMAE メタバースミュージアム」がオープンしました。北前船の世界を体感ください。
※自宅や学校で「KITAMAEBUNEメタバースMuseum」をご覧いただくにはVRゴーグルのご用意が必要です。


メタバース展示で「体験」し、デジタルBookで「読み解く」。
この2つを組み合わせることで、北前船の歴史や魅力を、感覚的にも知識的にも立体的に理解することができます。


レオナルド・ダ・ヴィンチの名作「モナ・リザ」。デジタル技術で制作した本物に近いレプリカの鑑賞で、モナリザの秘密を体感!

西宮山古墳出土の装飾土器を3D データで計測したレプリカを製作。
実際にさわることができます。

野見宿禰のモデルとも言われ土器に装飾された人物に触れてください。


1. 原始古代の龍野

揖保川流域の石器時代、人々が定住生活を始めた縄文時代、稲作を中心とした弥生時代、数多くの古墳に葬られた首長など、生活や権力の移り変わりを、遺跡や出土遺物で紹介しています。

2. 古代の山陽道

6 世紀の西宮山古墳、7 世紀からの小神、中井、中垣内、小犬丸廃寺など郡内有力勢力の存在、そこを山陽道が通り、布勢に駅家が置かれました。条里制も整い播磨国最大の郡として繁栄します。また、人々の間にさまざまな信仰も盛んになったようすを展示しています。

3.中世の筑紫大道

都と博多を結ぶ筑紫大道は、軍事目的で整備されましたが、都の文化、宋の文化の流入伝来に役立ちました。この道に沿う荘園の生活、宋文化伝来のありさま、経筒にこめる当時の人々の願いと戦乱の社会のようすを展示しています。

4. 龍野城主と城下町

赤松村秀を初代城主とする代々の城主、脇坂氏 200 年に及ぶ治世の間の城、藩領、城下町の変遷、醤油業など産業と商業の発達によって、町人の教育、文芸活動も盛んになっていった城下町と町人の生活のようすを展示しています。

5. 近世の街道と揖保川

村での素麺づくり、揖保川の高瀬舟による水運と川漁、街道の宿や村の絵図、生活用具で村人たちのくらしの一端を紹介しています。また、当時唯一の楽しみであった祭りのありさまを祭礼絵馬や獅子舞の模型などで展示しています。